コミック・クリエイター別:あ行8

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超!まことちゃん 1 (1) (ビッグコミックススペシャル)
一大ブームを築いた『(昭和版)まことちゃん』にこんな続編があった! 『UMEZZ PERFECTION!シリーズ』第7弾に、『(平成版)まことちゃん』がいよいよ登場。 この作品は過去に1度コミッ......
超!まことちゃん 2 (2) (ビッグコミックススペシャル)
メチャさんが詳しく書いておられる様にひどい装丁です。第1巻は楽しく読みましたが、この第2巻は開いた瞬間目が回る、といった感じです。全部で10色以上のカラフルな紙。そのどれもがどぎつい色で全く内容に集......
超!まことちゃん 3 (3) (ビッグコミックススペャル)
こんなにまことちゃんがコワいなんて!!! 我が家ではかつて「平成版まことちゃんの4巻を読むと悪夢を見る」という伝説がありました。 そして、大人になってもそのコワさは変わらなかったのだ! だというのに......
まことちゃん (5) (小学館文庫)
私は楳図かずおの作品は大好きです。が、「まことちゃん」だけはどうも……。ギャグマンガっぽいのに、汚いし、薄気味悪い。小学生の時、読んで大変ショックを受けたのを憶えています。そういう意味では、力のある......
まことちゃん (12) (小学館文庫)
一級のギャグ漫画。楳図漫画の洗礼を、私はこれで受けた。幼稚園当時はただ面白くて笑っていたのだが、文庫版を入手して読み返したら、面白いだけではなくエロティックホラーだったとは!!たいへんに面白怖い作......
まことちゃん (1) (小学館文庫)
とても面白い 最高...
プライド 8 (8) (クイーンズコミックス)
ストーリー展開や人物の絡みでとにかく読ませる作品です。 最近のありきたりのつまらない少女マンガとは比べようもなく面白くて、女子高生のファンが多いのもわかります。 萌が読者に不評なのが意外です。実際......
プライド 7 (7) (クイーンズコミックス)
私は、自分が普通?に育っているためか、 萌ちゃんの性格や行動が信じられないし嫌いです。 イヤな女にならなくてはいけない事も理解できるのですが・・・。 なので、一条ゆかり先生の本だからと、 ダラダラ......
プライド (6) (クイーンズコミックス―コーラス)
ある意味、萌がすごくかわいそう。最後には改心して幸せをつかんだ時の、心からの笑顔が見てたい。二人の女の戦いが中心です。 父は大会社の社長・母はオペラ歌手という境遇に生まれた、お嬢様:史緒。 苦労して......
プライド (5) (クイーンズコミックス―コーラス)
男性が見るときっと面白くない漫画だろうな。 どんなにプライドがあって、どんなに才能があっても、 結局『男』でダメになっちゃう。 男性のエゴと優しさが見られる、一条先生ならではの作品。 利用して......
プライド (4) (クイーンズコミッス―コーラス)
忙しくて、読みたいと思ってたのが、ようやく読めました。単純に良い子、悪い子という区分けではないのがこの本。貧乏人が意外とセコイことを画策してたりするのがリアル〜金持ち(元か…)はプライドを持って苦し......
プライド 1 (1) (クイーンズコミックス)
現代にありそうな境遇の男女が描かれています。基本的にゴージャスな世界観が好きそうな一条ゆかり作品にしては、萌は珍しくリアルに悲惨な境遇の女の子です(この作品の世界はとてもゴージャスです)。非常にど......
プライド (3) (クイーンズコミックス―コーラス)
オペラの世界からいきなり芸能界というのがちょっと残念な気がしたので・・・、☆4つです。1〜2巻では、裕福な環境の中で大切に育てられた史緒が厳しい世間に放り出され、自分の考えの幼さやプライドの薄さに気......
プライド 2 (2) (クイーンズコミックス)
史緒の毅然とした態度(もちろん時にはすごく落ち込みもしますが)のおかげで、ドロドロとした話なのになんかさわやかな作品。銀座のクラブに舞台が移ったとき下品なメロドラマになったらいやだなとか思ったのです......
天使のツラノカワ (5) (ヤングユーコミックス―コーラスシリーズ)
ネタに困って宗教を使ったとしか思えない作品です。興味本位で仏教やらキリスト教やらを使い、そこへステレオタイプのキャラクターとマンネリ化したキャラクターを使って、無理やり面白おかしくしていてレベルが低......
5愛のルール (集英社文庫―コミック版)
発表時期からかなり時間が経っているので、登場人物も町並みも今と随分違います。 男性はスマートで女性はいじらしさを持っています。大人っぽいテーマで、違った個性のキャラがそれぞれ画面いっぱいに動きま......
女ともだち (2) (集英社文庫―コミック版)
映画撮影がはじまり、演技の上手でない菜乃と大女優・白河水絵はかなり険悪ムード。おまけに晴臣が菜乃と親しい柊成に嫉妬したりと様々な人間模様が!それでも菜乃は瑤子さんの特訓のおかげで上手になるが、それが......
恋のめまい愛の傷 (集英社文庫―コミック版)
「有閑倶楽部」にはイマイチはまれない私ですが、この作品は迷わず星5つ!もう、胸キュン箇所がたくさんで読み終った後「こんな恋がしたい〜!」って思います。一条ゆかりさんが解説で、この兄弟を理性で選ぶ男......
女ともだち (1) (集英社文庫―コミック版)
僕の一条さんの原体験は、この作品なんですよね。これが『りぼん』で連載されていたというのは、不思議な気がする。西願瑤子と野口博幸の恋愛なんか、かなり大人だもんなぁ。いつも思うんだけど、日本の女の子って......
天使のツラノカワ (3) (ヤングユーコミックス―コーラスシリーズ)
「正しい恋愛のすすめ」もよかったですが、この話も最高です!19歳の息子もはまっていて、この3巻がでるのをとても楽しみにしていました。そのせいか、二浪する事になった彼ですが、この本だけは読ませてあげよ......
デザイナー (集英社文庫―コミック版)
事故で売れっ子モデルを辞めた亜美が、生みの母鳳令香に復讐するために結城朱鷺のプロデュースの元でデザイナーとなるが、度重なる不幸に見舞われてゆく物語。 少し傷がついただけでモデルは使い捨てになるとか......
摩耶の葬列―一条ゆかり異色長編傑作選 (集英社文庫―コミック版)
有名な有閑倶楽部など、痛快なハッピーエンドの一条ゆかりの作品を待して読むと微妙です。 古い作品ですので、昔の少女マンガの王道の様に悲劇物です。どろどろした部分もありますが、ビジュアル系の曲の詩にある......
天使のツラノカワ (2) (ヤングユーコミックス―Chorus series)
篠原美花・・・あまりに世間知らずな女子大生。牧師の1人娘ゆえに、信心深いクリスチャン。素直で純粋な美花だが、その思考回路は周囲の人間には理解しがたい。世間知らずな割には生活力があって、もはやスーパー......
天使のツラノカワ (4) (ヤングユーコミックス―コーラスシリーズ)
ちょっと最近作品がパターン化してきてる。主人公の行動や考え方にあまり好感がもてない。みてていらいらするっていうか。正しい・・・の美穂ちゃんのようなタイプがやっぱりすきだなぁ。どのキャラクターも微妙に......
14歳 (13) (小学館文庫)
堂々の完結編です。この作品は、はっきりいって途方もないです。あまりの途方もなさに、人生観が変わってしまいそう。「14歳で終わる」謎の言葉で始まるストーリーは、地球の崩壊とともに突き進んで行く。人類に......
14歳 (1) (小学館文庫)
墓まで持っていきたい作品です。(燃えちゃうけど) 「たとえぼく達が神に見放されるときが来たとしても、決して自分自身を見放してはいけない」というアメリカの台詞が大好きです。 楳図 かずおはホラー作......
14歳 (5) (小学館文庫)
楳図 かずお渾身の長編漫画です。 読んでいるうちにぐんぐん引き込まれていくのですが、単なる漫画ではなく、今私達が考えなくてはいけない課題が・・・ といいたいところですが、そういった教科書的な説......
14歳 (2) (小学館文庫)
怖い!いやーな怖さです。大がかりで突飛でな物語の流れ、しかし巧妙に組み立てられている。14歳というキーワードにまだまだ秘密が隠されている。そして、いきなりすべてを放り投げたかのような笑えるシーンも挿......
14歳 (8) (小学館文庫)
個人的には楳図かずおの最高傑作ではないかと思います。この人しかこんな話は絶対に描けません。読者の予想をはるかに超える展開。崩壊していく地球。恐ろしい怪物。この巻のラストで現れる「何か」。頭がおかしく......
14歳 (9) (小学館文庫)
人類滅亡?!今人間に必要なのは何か?脳髄を刺激する近未来破滅型ストーリー。今まで、たんたんとしていた展開が、この巻で急展開を迎える。続刊をいそいで読みたくなる第9巻。あの有名なラストの衝までもう少し......
14歳 (3) (小学館文庫)
いやぁホントおもしろいですこの漫画。怖すぎると読んでいるとふいに大笑いそんな漫画です。オススメです。...
14歳 FORTEEN [文庫版:コミックセット]
楳図先生の漂流教室を読んだ後に、読まれる事をお勧めいたします。漂流教室の続編と言っても良いでしょう。スケールが大きく正に現代の汚染、飽食の社会を風刺していると言っても過言ではないでしょう。この結末が......
猫目小僧 2 (2) (ビッグコミックススペシャル)
装丁はカッコいいんだけど、キング収録分とサンデー収録分の間に硬い紙が挟んであって、非常に読みづらい。 この本に限らず、このシリーズは凝りすぎた装丁(装丁が作品を演出しようとしている)が邪魔をして、......
猫目小僧 1 (1) (ビッグコミックススペシャル)
びっくりするほど凝った装丁。カバーの裏や、折り返し部分など、どこをとってもかわいい。 余計な文字がなくてイラストを楽しめるよう最大限の配慮がされている。私の持っているオリジナルの少年画報社刊のコミッ......
猫目小僧 (Vol.1)
小学生時代、耳鼻科の待合室で読んだ確か少年キングの連載。特に「小人ののろい」はその設定といい、気味の悪い画といい、衝撃的なエンディングといい、数十年消えないトラウマとして残っていた。 確か、一時......
猫目小僧 (Vol.2)
収録作は「大台の一本」「不死身の男」「妖怪肉玉」「手」「ともだち」「みにくい悪魔」。 『猫目小僧』は時代により数種の雑誌に掲載されていたらしく、本冊収録作にも画風傾向の違いが見て取れる。ところ......
夜まで待てない。 (少コミCheese!フラワーコミックス)
父と母の再婚により義姉弟になった2人を中心に次々と巻き起こっていく事件を描いた話です。弟(ツカサ)は初登場小学生なのに…大人と言うかエロと言うか…とにかく面白いです。小学生の義弟と恋に落ちる女の子が......
夜まで待てない 2 (2) (フラワーコミックス)
話しの内容はなんか…普通の少女漫画にありそうな感じです(ちょっとHだけど)先の展開がかなり予想できて、「ああやっぱりね」って感じの事が多いですけど、絵がきれい!タッチが優しくて動きのある絵に感動です......
汝、誓いの口づけを… 1 (1) (フラワーコミックス)
この本は高校生である玲奈と京太の2人が?つの条件を守ると約束する事で親に結婚を認めてもらったという?度はとても憧れる高校生新婚なお話ですvvその条件とは↓↓?学校にばれない事?京太のT大合格?子供を......
夜まで待てない 8 (8) (フラワーコミックス)
その後のオトナになってく春香と司がめっちゃみたい!...
君はボクのもの 1 (1) (フラワーコミックス)
まず、この本を見て目を引かれたのは、見出しの部分でした。『婚約者はなんと小学生!?』という見出しで、見事私の心を奪っていきました。太田先生好きなデンジャラスなラブストーリー+(プラス)トライアングル......
汝、誓いの口づけを… 2 (2) (フラワーコミックス)
高校生で結婚した二人の、出会い編です。 一巻で、すでに夫婦生活を送っていた二人が 初めて出会ってから、付き合いはじめるまでのお話。 ほぼ一目ぼれの状態から、押して押して押し捲る 女の子がかわいいで......
胸騒ぎカルテ (少コミCheese!フラワーコミックス)
太田早紀先生の書かれた漫画のなかでは、かなり好きなほうです。話の展開としては、主人公の女の子が憧れていた男の子に告白。しかしあっさりフラれてしまう。そのすぐ後に、その彼の親友の男の子が主人公に急接近......
夜まで待てない。 3 フラワーコミックス
超純情女子高生・春香が中学生の小悪魔的美少年・司(義弟)に迫られてっ・・・というストーリー。二人は年の差も飛び越えてラブラブになるけれど、お互いライバルが出現したり、義理とはいえ姉弟であったり、と問......
好きになってもいいの? 1 (1) (フラワーコミックス)
年上さんと高校生の恋愛物語です。ちょっと強引なおじさん(でも、かっこいい☆)にはなんだか秘密があるみたい。主人公と一緒に恋しているみたいで、ドキドキ、ハラハラ♪そんなのを味わってみたいあなた!これを......
アゲイン 5 (5) (サンデー・コミックス)
小学生のときに買ったこのシリーズの一番最初のコミックが、この5巻目でした。何回も繰り返し見たこの漫画が、当時と同じ装丁のまま売っている!ということで買わずにはいられませんでした。話は一人の老人が若返......
アゲイン 6 (6) (サンデー・コミックス)
まことちゃんではすっかりおとなしくなってしまうが、じいさんはこんなに活躍していたのです。最後は、お笑いじゃない青春物になってますが、剣道を通して人間が本気になったときのすばらしさを描いてます。...
アゲイン (1)
傑作「まことちゃん」の前編エピソードとなるこの作品。スピード感と間の取り方がたまりません。老人問題もちらっと顔をのぞかせていたりして、風刺もピリリときいています。そして、最終回は・・・泣けます。...
アゲイン 2 (2)
傑作「まことちゃん」の前編エピソードとなるこの作品。スピード感と間の取り方がたまりません。老人問題もちらっと顔をのぞかせていたりして、風刺もピリリときいています。そして、最終回は・・・泣けます。...
アゲイン 3 (3)
傑作「まことちゃん」の前編エピソードとなるこの作品。スピード感と間の取り方がたまりません。老人問題もちらっと顔をのぞかせていたりして、風刺もピリリときいています。そして、最終回は・・・泣けます。...
赤んぼう少女―楳図かずお作品集 (角川ホラー文庫)
初めてこの作品を読んだのは、小学生の時でしたが、恐くて夜も眠れない程でした。当時は絵の怖さばかりに目がいってしまい、内容を疎かにしていました。そして、今読み返してみると…タマミちゃん、とてもかわい......
おろち 1 (1) (ビッグコミックススペシャル 楳図パーフェクション! 4)
最近楳図先生の作品を読み始めた楳図初心者ですが、この作品『おろち』も面白いですね〜。「姉妹」のラスト1ページは鳥肌が立ちました。内容はもちろんの事表紙もオシャレで値段以上の価値はあると思いました。楳......
おろち 3 (3) (ビッグコミックススペシャル 楳図パーフェクション! 4)
「ステージ」は、若干うまく仕組まれすぎかなーという面もありますが、それを差し引いてもありあまる読み応えです。ほんとに足の長い復讐劇!人はここまで執念深く生きられるのだなあと恐ろしくなります。 二巻の......
おろち 4 (4) (ビッグコミックススペシャル 楳図パーフェクション! 4)
楳図perfection版『おろち』は全四巻で、本書が最終巻にあたります。『眼』『血』の二編を収録し、最終巻に恥じないものとなっています。 『眼』は自宅で行われた殺人に立ち会ってしまい、後日......
おろち 2 (2) (ビッグコミックススペシャル 楳図パーフェクション! 4)
二巻では『秀才』『ふるさと』『カギ』の三つを収録。個人的にはいちばん読み応えのある巻です。 『秀才』はある日、凶暴な目つきの男が幸福な生活を営んでいた夫婦の家に侵入することからはじまる哀しみの......
ねがい
表題作『ねがい』は楳図ファンの間で人気が高く、登場する人形モクメも同様にたいへん人気あるキャラです。内気で友達のいない少年がゴミなどから丹念に作り上げたモクメ。他人にとっては醜悪でも、自分にとって......
蟲たちの家
初めて楳図マンガを買いました。1話1話がおもしろくて、哀しく、読後感がすばらしいです。(あちらの世界から戻って来れない不思議な感覚) 一話読み切りの短編で、「どれもこれもおもしろい」という漫画は貴......
恐怖 1 (1) (ビッグコミックススペシャル)
もの凄くびっくりしたこと。 ページ真ん中ら辺まで読んでた時に、ふと右手親指上ほどに小さい人の顔が浮かびます。 本を両手で持たないとこの現象はおこりません。 びびって床に落としてしまった〜。 高校の......
へび少女―楳図かずお恐怖劇場 (角川ホラー文庫)
1960年代の、貴重な少女マンガ、恐怖マンガです。 描写力という点でみると、後の大作(『わたしは真悟』『14歳』ほか) より、コマのテンポがいい調子といえます。 まだ、映画的な描写にのめりこんでい......
へび女 (ビッグコミックススペシャル)
当時、少女マンガ雑誌に連載されていたのを評判を聞いて読んでしまい、恐怖にうなされた作品。楳図マンガの原点だと思う。少女を初めとする登場人物は無表情なのに、見つめていると不気味さが襲ってきて、怖さが滲......
神の左手悪魔の右手 (1) (小学館文庫)
神の左手シリーズの中で唯一読み逃していた1篇ですが、やっと読みました。 読んでみると次から次へと壮絶かつ予測不能なシーンの連続で圧倒されたかと思えば、中盤でそれらのシーン全てが繋がっていくという展開......
神の左手悪魔の右手 (2) (小学館文庫)
作家の想像力をフルに楽しめる作品。次から次へと、出てくる妄想の産物のオンパレードが嬉しい。なんだか生活に疲れたら、コレを読んで、壊れてみるのもいいかも。そんな感じ。面白いですよ。...
神の左手悪魔の右手 (4) (小学館文庫)
あまりホラーが好きではないこともあり、本作もとにかく読むものを圧倒するような残酷描写が頭に残るばかりで真に怖いかと言われると微妙だったのですが、とにかく発想の奇抜さとストーリー展開の面白さにやられま......
神の左手悪魔の右手 (3) (小学館文庫)
楳図先生はなにも考えてないようでいろいろ考えているということがよくわかる作品でした。「少年版おろち」のような想くんの周りで起こる、身の毛もよだつ出来事のオムニバス。3巻に収録されているのは、病弱な少......
漂流教室 1 (1) (ビッグコミックススペシャル)
私は特に楳図先生のファンでもコレクターでもないせいか、装丁はそれほど特別だとは感じません。この程度の厚みであれば、普段から文庫や新書でなく単行本をよく読む人ならそれほど扱いにくくもないと思います。従......
漂流教室 (3) (小学館文庫)
サバクで怪虫との闘いは、ある犠牲的な方法で終焉を迎える。翔たちは、再び大和小学校に戻る時、思わず「ただいま」という言葉が口をついて出てきた。こどもたちが本当に帰りたい場所は、「おかあさん」のいる家な......
漂流教室 (2) (小学館文庫)
漂流教室の第2巻では、漂流後、はじめて主人公「翔」と「おかあさん」が通じ合う。それは実に不可思議な形式での繋がりであるが、母子の「想い」がひとつの結果を生む。 また、謎の怪虫が登場し、翔たちは武器を......
漂流教室 (4) (小学館文庫)
第4巻では、未来植物と未来人類が登場する。現代の人間にとっては未来キノコは馴れない味がする。しかし食べ続けると形を変えた未来人類として生き続けることができる。現代人間として座して餓死を待つか、似ても......
漂流教室 (1) (小学館文庫)
この作品に出会うまで楳図氏のことを変わった人だと思っていたが、180度見方が変わった。今の少年漫画でこれほどの極限状態を描ける漫画家はいない。誰もが一気に読みたくなる漫画だと思う。これから先も色あせ......
漂流教室 (5) (小学館文庫)
なぜ、未来がサバクになってしまったか。未来人類が解説を加えてくれる。食糧問題、森林伐採、大地震への不安、自殺者の増加。30年以上が経した今でも、全く違和感なく読めてしまうところに、著者の超越した洞察......
漂流教室 (6) (小学館文庫)
「未来に蒔かれた種」という終わり方は悪くありません。 むしろ、これだけ破滅的な未来を描く一方で未来を担う少年たちに希望を託すラストは作者の人類への期待を伺わせて感動的です。加えて翔は「もう母の元に......
漂流教室 (文庫版) 【コミックセット】
昭和49年の作品にもかかわらず、ロングラブレターの脚本(ちょっと違いましたけど)になったり、その昔大林監督が映画化したり(アメリカンスクールが舞台になっている)相変わらずの人気です。結局主人公達は帰......
漂流教室 1 (1) (少年サンデーコミックス)
漫画と思ってナメていてはいけません。人間の泥臭いところを見る事ができます。組織はどう作られていくのが垣間見る事ができます。TVドラマになりましたが、あくまでドラマはこの作品を原作としているだけで、全......
漂流教室 5 (5) (少年サンデーコミックス)
残酷で怖い。しかし現代の問題を鋭くついている。涙の感動作品です。...
漂流教室 10 (10) (少年サンデーコミックス)
この作品は、私の人生に多大な影響を与えています。ただのマンガではありません。家族の愛、友情、自然破壊、色々な事を考えさせられます。一番好きな本は?と聞かれたら、いつも「漂流教室」と答えています。お勧......
漂流教室 4 (4) (少年サンデーコミックス)
TVドラマや映画とは、設定以外全く別物です。興味を持った方は是非読むことを薦めます。傑作ですから。ホラーであり、最後は感動するという稀有な作品です。それにしてもこれが少年サンデーで連載されていたとは......
洗礼 (3) (小学館文庫)
楳図作品の何が怖いかというと、それは私達の中にあるものを描いているからだと思います。この作品はそんな人間の怖さを描いた代表的なものです。失われていくものに対する執着心、恐怖心。誰にでもあるものだから......
洗礼 (4) (小学館文庫)
小さいころに初めの部分をマンガ雑誌で読み、ショックを受けました。 その後、友達に最後はどうなるのか?と聞いた、「あれは夢の話だった」と言われ、そう信じていたのですが、全然違う内容だったのですね。 楳......
洗礼 (2) (小学館文庫)
楳図かずおの代表作のひとつ。簡単に説明すると元女優の母親が若さを取り戻すために自分の娘の体を乗っ取るという話。この話では女性の美への異常なまの執着が描かれている、このような女性心理まで描く楳図かずお......
洗礼 (1) (小学館文庫)
ほとんどのストーリーは覚えていませんでしたが 後世に残る強烈なシーンやつづく!の文字のはいった最終ページがたくさんあって 週刊漫画のやるせなさを思い出しました 足の裏の麻酔針、頭蓋骨穴あけ、逆さ巾着......
洗礼 (文庫版) 【コミックセット】
ドキドキハラハラしながら読んだ楳図かずおの代表作のコミックセットです。かなり昔に読んだのですが、今読んでもちっとも色褪せることなく面白い!幽霊やお化け話の怖さよりも、生きた人間の欲望って何倍も恐ろし......
洗礼 下 悪夢の彼方へ  My First WIDE
普通の母娘が主人公で,とんでもない恐怖に巻き込まれてゆく・・・「ひょっとしたら自分の身の回りにもこんなことがあるの?」なんて考えるとぞっとするような作品です。妖怪とかお化けではなく生身の人間が主人公......
洗礼 1 (1)
漫画連載当時、いつも待ちきれなく読んでいました。此処には、母親にとって娘とはなにか、子供にとって、その親の暖かな愛情表現の、その奥底は…?という、下手に考えたり見たりは恐ろしい、だが見て納得や了解す......
わたしは真悟 (Volume7) (小学館文庫)
3巻辺りまでは遅遅と進むストーリーに多少イライラしながらも、大作の予感を感じ期待満々で読み進めたものの、巻が進に連れ「何だこれは!?一体何の話なんだ!」って筋が行き当たりバッタリで、なんか訳解んな......
わたしは真悟 (Volume1) (小学館文庫)
一生持っていたい・読み続けたいと思う本は そんなに沢山ない中で、 これは本当に一生手元において読み続けたい本です。 楳図かずおさんの作品の中で一番好きです。 最初に読んだ時の衝撃に加え、 さらに二度......
わたしは真悟 (Volume2) (小学館文庫)
相変わらず、強烈な表現力で強烈な物語を描く、うめず先生のパワーは凄い。青年誌連載時に全く読んでなかったので、全巻まとめて買って読んで見ました。物語は、ある少年(さとる)と少女(まりん)の「純愛」を......
わたしは真悟 (Volume3) (小学館文庫)
これぞ梅図ワールド!読んでいてわくわくしてしょうがありません。また、どこか暖かい作品でした。...
わたしは真悟 (Volume4) (小学館文庫)
主人公の悟は小学生である。彼の父親が働く工場に一台の工業用ロボットが入った。悟はある時別の小学校の生徒である真鈴と知り合い、互いに惹かれあう。二人は、悟の父親の工場に潜り込み、ロボットをいじるように......
わたしは真悟 1 (1) (スーパー・ビジュアル・コミックス)
ポストペットに出てくる、赤いマックみたいなひみつメカシンゴが、真悟のことだと知って急に読みたくなった。文庫版ではコマが小さいと思ったので、SVC版を買って正解だった。カバーの装丁もシリアスな感じがし......
わたしは真悟 1 (1)
まさにサイバーパンクの定番。そして愛。ロボットが感情を持ち、もっとも強く感じたもの、それは愛。必読。...
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